2017年01月12日 21:00
【海外の反応】昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第一話
【広告】
以下、MAL/Reddit/4chanより引用

ご近所さん:与太郎似合ってるよ!(Yotaro, you look great in that!)
助六:みんなありがとよー!(You guys! Thanks a bunch!)


Sweden male (18)
シーズン1が終わってからもう1年も経つのか。
このエピソードもすごく楽しかった。期待がさらに高まっている。
新しい落語の物語がどうなるのか楽しみだよ!
Unknown
この感じ…去年の冬と同じだ…
素晴らしい、再び落語を見られるなんて本当に素晴らしい。
male (17)
今年最初のAOTY候補。
シーズン1を完全に超えられるとまでは思わないけど、きっといいものになってくれるはず。
Unknown +134
このキャラクターたちに会えないのが寂しくてたまらなかった。このアニメが再び戻ってきてくれてすごく嬉しいよ。これからどんな話になっていくのか楽しみだけど、できれば今シーズン中に坊(ボン)が死んで与太郎が一人残されるような展開だけは勘弁して欲しい。
↳ Unknown +70
>坊(ボン)が死んで与太郎が一人残される
あのオープニングは何か悪いことが起きる前触れのように感じる…
↳↳ Unknown +81
新しいオープニングをまだ見ていない人のためにリンクを貼っておく。
https://www.youtube.com/watch?v=vGx7u3hMCOA
*OP映像が流れるのは2話からですが、Youtubeの方で先行公開されています。
↳↳↳ male (-) +53
ホーリーシット、新オープニング素晴らしい出来じゃないか。
↳↳↳ Unknown
正直今まで見たオープニングの中でも最高のものだ。
↳↳↳ Philippines male (31)
回転するレコードディスクの上に坊が過去に出会った女性たちを映し出していたところがすごく気に入ったよ。このアニメを本当に時代物(”period piece”)のように感じさせてくれる。
Anonymous
あのオープニングを見る限りたぶん菊さんは死んじゃうんじゃないかな。与太郎と小夏に囲まれながら幸せな最後を迎えると思う。
Unknown
あの冒頭の落語はすごく丁寧にやっていた気がする。与太郎が誰も座ってない客席に向かって、それまでの出来事を落語で説明していたのが良かった。
Unknown +38
与太郎助六与太ちゃんが今までのあらすじを説明してたのは面白かったね。
それにしても菊さんは可哀想な人だ。過去の亡霊にまだ取り憑かれている。ストーリーの進行と共に彼が心の安らぎを得られることを願ってるよ。
↳ India female (-)
菊彦のモノマネには思わず笑っちゃった。すごく似てた!
Anonymous
ずっと間抜けな顔でニヤニヤしながら見てた。
どうやら自分は本当にこのシリーズのことを好きだったみたいだ。

(春が過ぎて夏も終わりまた冬になったってんだから)
↳ Anonymous
全く同感。
↳ Anonymous
冒頭の落語シーンは実に洗練されていて見事だった。
Unknown
あれ、シーズン1が終わってシーズン2が始まるまでの間に時間が進んだ?
↳ female (-)
少しだけ。シーズン1の最初のエピソードは70年代で与太郎はまだ22歳、そして最後のエピソードはその9年後に設定されていた。その最後のエピソードから今回までは数ヶ月しか経っていない。小夏にはすでに子供がいたから半年程度だと思う。時間は進んでいるかもしれないけど、シーズン1の終わりから考えるとわずかなものだよ。
↳ Unknown
どうやらシーズン1の最終話の時点ですでに10年近く経っていたみたいだね。
↳ Unknown
時間は進んでいたかもしれないけど、全く違和感なく自然に感じた。


萬月:あんたはん、思い切ったことしはりましたな。なんやねんな、助六襲名って今更。
(You've really gone and done it, haven't you? What were you thinking, talking the Sukeroku name now?)
助六:いやね、与太郎で真打じゃどうもまずいってーし、他に縁ある名があるわけじゃねーし。
(Well, I couldn't handle being a shin'uchi with the name Yotaro, and there's no other name I have a history with...)
萬月:八雲師匠は何て?(What did Master Yakumo say?)
助六:眉ひとつ動かさねーで好きにしろって、そいだけ。
(He didn't bat an eye. He just said, "Do as you wish.")

Anonymous
>なんやねんな、助六襲名って今更。
いつもこういう場を白けさせるようなことばかり彼は言ってるの?
↳ Anonymous
マンネリが嫌いなタイプなんだろ。
そう言いながらも小夏のことを誘おうとしてたが。
↳ Anonymous
彼が誰なのかさえ覚えてない。
↳↳ Anonymous
そりゃ一期の時は登場してないし、OVAかディレクターズ・カット版を見てないと分からないと思う。
male (-)
落語家としての与太郎はシーズン1の助六とも何か違うような気はするけど、彼ならきっとその先を目指していけるはずだ。
Unknown +31
このシリーズが再び戻ってきてくれて嬉しい。与太郎が主人公になってまた一味違ったものになっていくと思う。きっと彼なら落語を活性化させることができるだろう。
↳ male (-)
そう、そこが大きな違いなんだけど良いところをついたね。
坊はいつも控えめで静かだったけど、与太郎は原子核の周りを元気よく回る電子のようだ :P
↳ Netherlands male (-)
主人公が代わったことは気にしてない。そんなに違いを感じることもまだないし、助六を通して八雲を見ていたのが、今度は八雲を通して助六2.0を見られるようになったのは、役割が逆転していて面白いと思うよ。
Unknown
萬月の登場により、日本がバブルだった頃の話だというのがわかる。もし物語がバブルが崩壊し不況に陥った頃にまで及ぶのなら、それがキャラクターたち(とくに萬月)にどういう影響を及ぼすことになるのか気になるね。

(バブルやで)
male (-)
萬月の話から今現在落語の置かれている厳しい状況が浮き彫りにされ、何が問題なのかを改めて確認することができた。
Unknown

"The art of Rakugo is about creating empathy"
(落語は共感を得るための芸です)
この台詞は自分の大好きなエピソードからの引用だった。改めて考えてみると、共感を得るためというのはこのアニメ自体にも言えることで、それがこの作品の魅力にも繋がっていると思う。


萬月:客席の空気が丸ごと変わった。動いて喋らはるだけでこんなに人を満足させる。噺家の夢や。みんなこんな存在になりたーて日々精進しはるんや。噺家は老いてからが華や言うけど、間違いなく八代目は今が一番お美しい。それをこの目で見れる。こんな贅沢あらしまへん。
(The mood among the audience has totally changed. The movements and words alone are enough to satisfy them. That's a storyteller's dream... Well all work day in and day out to become what he is. They say a storyteller's at his finest in his twilight years, but the Eighth Generation is surely at his peak of beauty right now. To be able to witness it with my own eyes... it's an unheard of luxury.)

Anonymous
石田彰が大好き。この役にぴったり嵌まってる。
Anonymous
八雲は本当にエレガントだ。

female (-) +88
第四の壁を破壊する独演会により新たなエピソードは幕を開ける。これまでの物語を落語のパフォーマンスによって伝えるやり方は、私たちを再びこのアニメの世界へと誘うための賢い方法だと思う。八雲助六編があんなにも人の心を掴んで離さなかった理由のひとつは、その素晴らしい物語の枠組みで、長きに渡る回想はユーモアやドラマに溢れ、さらに歴史までも私たちに提示し、まるで物語全体で長い落語のパフォーマンス作り上げているようだった。三代目助六になっても同じようなやり方でシリーズをスタートさせたけど、そこではまた別な時代の物語であることが示唆されており、周りの様相も少し変化している。与太ちゃんの独創的でありながらも活力に満ち溢れたスタイルが、二代目助六のスタイルを引き継いだものだということも忘れてはいけない。一見ばかばかしく見えるかもしれないけど芸術性を感じる。セカンドシーズンに入ってもこのアニメが高度に階層化され知性的なライティングスタイル(”writing style”)を続けてくれているのがすごく嬉しい。
実際のエピソードの内容に目を移してみると、そこにはよく見慣れた顔が並んでおり、落語に対してはそれぞれが異なる哲学を持っている。そして落語の行く末とそのために何ができるか、皆異なる考えを持っていたのがすごく良かった。萬月は緑豊かな牧草地へと移り遠くからその様子を眺め、八雲は落語が自分と共に死ぬことを受け入れ、ひーさんは新しい落語を生み出すことによって再び活性化させようと考えている。八雲助六編ではどのように落語を後世に残していくのか頑張っている姿が描かれていたが、今現在もどうやってこの状況を乗り越えていくのか、皆が思いにふけっている。この物語がどういう方向へと進んでいくのかこれからも目が離せないよ。
Anonymous
舟を編むが好きだったやつはいないの?
あれも落語とは違うけど、辞書を紡ぐという興味深いストーリーで良かった。
↳ Anonymous
そっちも大好き。
↳ Anonymous
ずっと記憶に残る作品かと言われれば違うかもしれないが悪くはなかった。
辞書作りがどれだけ大変なのか楽しく学ぶことができたよ。
↳ Anonymous
落語ほどではないけど好きかな。
こういう地味だけどしっかり作られたアニメにもっと増えて欲しい。

小夏:あんたのそれは哀れみよ。同情なんて勘弁して。あんたなんかに何がわかるんだい。
(You're just taking pity on me. I've had enough sympathy. What would you understand?!)
助六:哀れんじゃいねーよ。けどな、これだって立派な情だ。同じ屋根の下でずーっと今まで世話んなって一緒に暮らして、そいで沸いてきたこれが情以外のなんだってんだ。色っぽさのかけらもねぇ惚れた腫れたのとはちと違うかもしれねぇ。何の情だかわかんねぇけどよ。とにかく姉さんは、おいらにとって大事なんだ。
(It's not pity! What I feel for you is real love! We've lived under the same roof, taking care of each other for so long... If what's sprung up between us isn't love, what else can it be?! Maybe it's not romantic, and it's not like I fell head over heels for you... I don't know what kind of love it is, but what matters is that you're important to me, Sis!)


male (18)
与太郎と小夏には驚かされたよ。
小夏は泣くか平手打ちをくらわせるかのどちらかだと思ってたけど、二人とも顔を赤らめているのを見て思わず与太郎と同じ反応になってしまった。
male (-)
小夏が与太郎に"ありがとう"って言ったところにはすごくグッときた。
初っ端からこんなにも心を揺さぶられてしまうなんて、これからどうなってしまうのだろう…
male (21) +82
与太郎と小夏のやりとりが素敵だった。
父親が判明したらそこから色々なドラマが生まれてくるんだろうけど、今はとにかく二人の新しい関係を楽しみたい。
↳ Unknown
誰が父親なのか本当に謎だな。
八雲ではないだろうけど、今まで出てきたキャラクターの中の誰か?
↳↳ Unknown
すぐに思いつくのは与太郎がチンピラやってた時のヤクザの兄貴かな。
↳↳ Unknown
印象に残っているキャラクターはたくさんいる。
あの作家の先生も怪しいかと思ったけど、奥さんいるみたいだし浮気するようなタイプでもなさそうだよね…


栄助:文化の寿命って知ってますか?(Have you heard of "the lifespan of culture?")
助六:え?
栄助:解説のいらない大衆文化としての寿命は大体50年だって言われてます。それ以降は残ったとしても大衆のものではなくなってしまうんだって。けれど落語は生まれて300年。そしてまだ大衆に寄り添っている。どうしてでしょうね。
(They say that the lifespan of a piece of popular culture that requires no explanation is about fifty years. Even if it survives past then, it stops being an art form for the masses. Yet rakugo's lasted for three hundred years, and it still pulls in the general public. Why is that, do you think?)

Unknown
え!?この作家の先生ってシーズン1の時に断られてた学生?
↳ female (-)
そうだよ!
↳↳ male (-)
ファーストシーズンあまり覚えてないけど、これだけはなぜか覚えてた。すごく印象に残るシーンだったからかな。
male (-) +95
与太郎が新しいパートナー/後援者と一緒にどんな落語を作り上げていくのかすごく楽しみだ。
分かりきったことかもしれないが、八雲は落語のために様々な複雑な思いを胸のうちに抱えながら生きている。これまでの10年間も落語と共にゆっくりと死に絶えていくことを望んでいた。与太郎と小夏は彼の落語や人間そのものに対する信頼を回復射せるために何ができるのかを考えなくちゃいけない…彼の落語への愛が失われてしまう前に。
↳ male (19) +31
それは彼の落語に対する愛情の深さゆえじゃないかな。穢れる前に綺麗さっぱりなくなった方がいいと言ってはいるが、自分と同じように落語のために人生を捧げることのできない人間には任せたくないだけなのかもしれない。
↳↳ Unknown +33
彼と落語との関係は複雑だね。基本的に落語は彼の人生において唯一喜びを見出せるものだが、それはまた大きな苦痛をもたらすものでもある。彼の落語に対する見方がどう変わっていくのか、おそらくそれが今後のドラマの鍵になっていくと思う。
↳↳ India female (-)
芸術に生涯を捧げたアーティストの抱える典型的なジレンマ。
自分がいなくなった後も繁栄して存続し続けて欲しいと思いながら、同時に次の世代によってどう扱われていくのか不安を抱いている。また彼らは芸術的な創作がどうあるべきか固定観念を持っている傾向があるため、そこから逸脱するものに対しては少し懐疑的になる。八雲は落語については”伝統主義者”だから、与太郎にバトンを渡した後でも、どっちつかずの態度を見せてくるだろう。与太郎ならこの状況を変え、落語まで一緒に墓場へ持っていく必要なんてないことを八雲にも分かってもらえると思う。
England male (18)
このセカンドシーズンがどこへ向かおうとしているのかは分からない。
唯一確かなのは与太郎がベストボーイだということだけだ。

male (18)
落語の死にゆく現状に対する議論は、社会の”進歩”と共に消えゆくものが世界にはたくさんあるということを考えさせられた。八雲が落語も自分と一緒に死ぬと言った時は悲しかったけど、与太郎の最後の質問への答からは希望を見出すことができた。
male (-)
樋口の提案した新しい落語を作るというのは正しいやり方なのだろうか?
そんなに難しく考える話でもないのかもしれないが、坊の言うように新作落語が邪道だというのは、ファーストシーズンを見たときに我々も理解している。しかし、今の落語に必要なものがまさにそれだ。落語が死にゆくのを見守り続けるか、それとも今まで誰もやったことのない方法で落語を変えていくべきなのか…どうすべきなのだろう。
male (21) +82
カメラが下の方に移動した時テーブルの反射に八雲の姿が映し出される演出がすごく気に入ってる。話の内容とも合っていて上手いやり方だった。
↳ Missouri male (21) +34
反射を利用した演出はよく見かけるけど、それをテーブルでやるとは思わなかったよ。

助六:それにあたりひとつお願いがありやす。二つ目を機に他で暮らしておりましたが、またこの家にご厄介になってもよろしいでしょうか?おいら家族になりたいんだ。ずっと一人で生きてきた姉さんと師匠の。それにはさまたみんなで一緒に暮らさなくっちゃ。
(About that, I have one request! I know I moved out when I became a futatsume... However, I'd like to live with you here once again! I wanna be a family. To you and Sis, who lived alone for so long... We gotta all live together again!)


Unknown +40
赤ん坊のいる部屋で煙草なんて吸っちゃダメでしょ。
↳ Unknown +59
彼は昭和の人間だからね。
(昭和が終わりに近づく)80年代の頃はエリザベット・クープの禁煙キャンペーンはまだ広く知れ渡っていなかった。
↳↳ Unknown +23
そうだね、でも00年代に入っても無謀な喫煙はなくなってない。日本でも少し遅れて煙草の害が問題視されるようになった。間違いなく深刻な煙草中毒が蔓延してるだろうね。
↳↳↳ Unknown +19
アジアのほとんどの国がそう。ヘビースモーカーが大勢いる。
↳↳↳↳ Unknown
中東でも同じような状況だな。喫煙が文化の一部になってる。
↳↳↳↳ Unknown
中国だと煙草の煙より空気の方がひどい。
↳↳↳↳↳ Unknown
田舎だとそんなことないけど、主要都市に限って言えば本当なんだよな。主要都市は先進国にそっくりだけど、田舎へ行くとまるで第三世界の発展途上国のような光景が広がっている。ある意味面白い国だよ。うちの祖母はゼルダの伝説に出てくる村みたいなところに住んでる。
Missouri male (21)
始まった時は落語を使った風変わりな総集編エピソードにでもなるのかと思った。仮にそうなったとしてもそれはそれで面白いかもしれない。
今回大きな動きは何もなかったが、期待してた通りの良いスタートを切っていた。新しく登場した作家の男…今の段階じゃまだなんとも言えないけど、彼は信用できるのかな?
八雲は間違いなく暗い方向へと進んでいきそうだね。今のところは変わりないようにも見えるけど…

(落語と心中…)
自分は騒がしい与太郎と物静かな八雲のギャップがすごく気に入ってる。それと与太郎と小夏のあのシーン…ああいうのがまだあるのなら楽しみだね。
God Save the Rakugo!
↳ female (18) +53
彼が"To take rakugo with me when I die"と言った時、"shinjuu"(心中)という言葉を使っていた!
↳↳ Unknown +43
その言葉の持つ意味"double suicide"(心中)を字幕でも強調して欲しかった。はるかに重い意味合いを含んでいるから。
Unknown
”落語と心中”…か。
シーズン1のときにその言葉の意味を覚えたから、彼がそう言った時すぐに理解できた。
Anonymous
以前と変わらず素晴らしい出来。与太郎の要約も完璧だった。
Sweden female (-)
ホントに期待してた以上。残りのエピソードも楽しみ。
Earth female (-)
最初から最後まで夢中になって見てたよ。どれだけこのシリーズが大好きだったか思い出させてくれた。今シーズンこれ以上のものなんて存在しないよ @_@
以上になります。
*誤字修正しました。
TVアニメ「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」OP

昭和元禄落語心中(10)<完> (KCx)
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以下、MAL/Reddit/4chanより引用

ご近所さん:与太郎似合ってるよ!(Yotaro, you look great in that!)
助六:みんなありがとよー!(You guys! Thanks a bunch!)


Sweden male (18)
シーズン1が終わってからもう1年も経つのか。
このエピソードもすごく楽しかった。期待がさらに高まっている。
新しい落語の物語がどうなるのか楽しみだよ!
Unknown
この感じ…去年の冬と同じだ…
素晴らしい、再び落語を見られるなんて本当に素晴らしい。
male (17)
今年最初のAOTY候補。
シーズン1を完全に超えられるとまでは思わないけど、きっといいものになってくれるはず。
Unknown +134
このキャラクターたちに会えないのが寂しくてたまらなかった。このアニメが再び戻ってきてくれてすごく嬉しいよ。これからどんな話になっていくのか楽しみだけど、できれば今シーズン中に坊(ボン)が死んで与太郎が一人残されるような展開だけは勘弁して欲しい。
↳ Unknown +70
>坊(ボン)が死んで与太郎が一人残される
あのオープニングは何か悪いことが起きる前触れのように感じる…
↳↳ Unknown +81
新しいオープニングをまだ見ていない人のためにリンクを貼っておく。
https://www.youtube.com/watch?v=vGx7u3hMCOA
*OP映像が流れるのは2話からですが、Youtubeの方で先行公開されています。
↳↳↳ male (-) +53
ホーリーシット、新オープニング素晴らしい出来じゃないか。
↳↳↳ Unknown
正直今まで見たオープニングの中でも最高のものだ。
↳↳↳ Philippines male (31)
回転するレコードディスクの上に坊が過去に出会った女性たちを映し出していたところがすごく気に入ったよ。このアニメを本当に時代物(”period piece”)のように感じさせてくれる。
Anonymous
あのオープニングを見る限りたぶん菊さんは死んじゃうんじゃないかな。与太郎と小夏に囲まれながら幸せな最後を迎えると思う。
Unknown
あの冒頭の落語はすごく丁寧にやっていた気がする。与太郎が誰も座ってない客席に向かって、それまでの出来事を落語で説明していたのが良かった。
Unknown +38
それにしても菊さんは可哀想な人だ。過去の亡霊にまだ取り憑かれている。ストーリーの進行と共に彼が心の安らぎを得られることを願ってるよ。
↳ India female (-)
菊彦のモノマネには思わず笑っちゃった。すごく似てた!
Anonymous
ずっと間抜けな顔でニヤニヤしながら見てた。
どうやら自分は本当にこのシリーズのことを好きだったみたいだ。

(春が過ぎて夏も終わりまた冬になったってんだから)
↳ Anonymous
全く同感。
↳ Anonymous
冒頭の落語シーンは実に洗練されていて見事だった。
Unknown
あれ、シーズン1が終わってシーズン2が始まるまでの間に時間が進んだ?
↳ female (-)
少しだけ。シーズン1の最初のエピソードは70年代で与太郎はまだ22歳、そして最後のエピソードはその9年後に設定されていた。その最後のエピソードから今回までは数ヶ月しか経っていない。小夏にはすでに子供がいたから半年程度だと思う。時間は進んでいるかもしれないけど、シーズン1の終わりから考えるとわずかなものだよ。
↳ Unknown
どうやらシーズン1の最終話の時点ですでに10年近く経っていたみたいだね。
↳ Unknown
時間は進んでいたかもしれないけど、全く違和感なく自然に感じた。


萬月:あんたはん、思い切ったことしはりましたな。なんやねんな、助六襲名って今更。
(You've really gone and done it, haven't you? What were you thinking, talking the Sukeroku name now?)
助六:いやね、与太郎で真打じゃどうもまずいってーし、他に縁ある名があるわけじゃねーし。
(Well, I couldn't handle being a shin'uchi with the name Yotaro, and there's no other name I have a history with...)
萬月:八雲師匠は何て?(What did Master Yakumo say?)
助六:眉ひとつ動かさねーで好きにしろって、そいだけ。
(He didn't bat an eye. He just said, "Do as you wish.")

Anonymous
>なんやねんな、助六襲名って今更。
いつもこういう場を白けさせるようなことばかり彼は言ってるの?
↳ Anonymous
マンネリが嫌いなタイプなんだろ。
そう言いながらも小夏のことを誘おうとしてたが。
↳ Anonymous
彼が誰なのかさえ覚えてない。
↳↳ Anonymous
そりゃ一期の時は登場してないし、OVAかディレクターズ・カット版を見てないと分からないと思う。
male (-)
落語家としての与太郎はシーズン1の助六とも何か違うような気はするけど、彼ならきっとその先を目指していけるはずだ。
Unknown +31
このシリーズが再び戻ってきてくれて嬉しい。与太郎が主人公になってまた一味違ったものになっていくと思う。きっと彼なら落語を活性化させることができるだろう。
↳ male (-)
そう、そこが大きな違いなんだけど良いところをついたね。
坊はいつも控えめで静かだったけど、与太郎は原子核の周りを元気よく回る電子のようだ :P
↳ Netherlands male (-)
主人公が代わったことは気にしてない。そんなに違いを感じることもまだないし、助六を通して八雲を見ていたのが、今度は八雲を通して助六2.0を見られるようになったのは、役割が逆転していて面白いと思うよ。
Unknown
萬月の登場により、日本がバブルだった頃の話だというのがわかる。もし物語がバブルが崩壊し不況に陥った頃にまで及ぶのなら、それがキャラクターたち(とくに萬月)にどういう影響を及ぼすことになるのか気になるね。

(バブルやで)
male (-)
萬月の話から今現在落語の置かれている厳しい状況が浮き彫りにされ、何が問題なのかを改めて確認することができた。
Unknown

"The art of Rakugo is about creating empathy"
(落語は共感を得るための芸です)
この台詞は自分の大好きなエピソードからの引用だった。改めて考えてみると、共感を得るためというのはこのアニメ自体にも言えることで、それがこの作品の魅力にも繋がっていると思う。


萬月:客席の空気が丸ごと変わった。動いて喋らはるだけでこんなに人を満足させる。噺家の夢や。みんなこんな存在になりたーて日々精進しはるんや。噺家は老いてからが華や言うけど、間違いなく八代目は今が一番お美しい。それをこの目で見れる。こんな贅沢あらしまへん。
(The mood among the audience has totally changed. The movements and words alone are enough to satisfy them. That's a storyteller's dream... Well all work day in and day out to become what he is. They say a storyteller's at his finest in his twilight years, but the Eighth Generation is surely at his peak of beauty right now. To be able to witness it with my own eyes... it's an unheard of luxury.)

Anonymous
石田彰が大好き。この役にぴったり嵌まってる。
Anonymous
八雲は本当にエレガントだ。

female (-) +88
第四の壁を破壊する独演会により新たなエピソードは幕を開ける。これまでの物語を落語のパフォーマンスによって伝えるやり方は、私たちを再びこのアニメの世界へと誘うための賢い方法だと思う。八雲助六編があんなにも人の心を掴んで離さなかった理由のひとつは、その素晴らしい物語の枠組みで、長きに渡る回想はユーモアやドラマに溢れ、さらに歴史までも私たちに提示し、まるで物語全体で長い落語のパフォーマンス作り上げているようだった。三代目助六になっても同じようなやり方でシリーズをスタートさせたけど、そこではまた別な時代の物語であることが示唆されており、周りの様相も少し変化している。与太ちゃんの独創的でありながらも活力に満ち溢れたスタイルが、二代目助六のスタイルを引き継いだものだということも忘れてはいけない。一見ばかばかしく見えるかもしれないけど芸術性を感じる。セカンドシーズンに入ってもこのアニメが高度に階層化され知性的なライティングスタイル(”writing style”)を続けてくれているのがすごく嬉しい。
実際のエピソードの内容に目を移してみると、そこにはよく見慣れた顔が並んでおり、落語に対してはそれぞれが異なる哲学を持っている。そして落語の行く末とそのために何ができるか、皆異なる考えを持っていたのがすごく良かった。萬月は緑豊かな牧草地へと移り遠くからその様子を眺め、八雲は落語が自分と共に死ぬことを受け入れ、ひーさんは新しい落語を生み出すことによって再び活性化させようと考えている。八雲助六編ではどのように落語を後世に残していくのか頑張っている姿が描かれていたが、今現在もどうやってこの状況を乗り越えていくのか、皆が思いにふけっている。この物語がどういう方向へと進んでいくのかこれからも目が離せないよ。
Anonymous
舟を編むが好きだったやつはいないの?
あれも落語とは違うけど、辞書を紡ぐという興味深いストーリーで良かった。
↳ Anonymous
そっちも大好き。
↳ Anonymous
ずっと記憶に残る作品かと言われれば違うかもしれないが悪くはなかった。
辞書作りがどれだけ大変なのか楽しく学ぶことができたよ。
↳ Anonymous
落語ほどではないけど好きかな。
こういう地味だけどしっかり作られたアニメにもっと増えて欲しい。

小夏:あんたのそれは哀れみよ。同情なんて勘弁して。あんたなんかに何がわかるんだい。
(You're just taking pity on me. I've had enough sympathy. What would you understand?!)
助六:哀れんじゃいねーよ。けどな、これだって立派な情だ。同じ屋根の下でずーっと今まで世話んなって一緒に暮らして、そいで沸いてきたこれが情以外のなんだってんだ。色っぽさのかけらもねぇ惚れた腫れたのとはちと違うかもしれねぇ。何の情だかわかんねぇけどよ。とにかく姉さんは、おいらにとって大事なんだ。
(It's not pity! What I feel for you is real love! We've lived under the same roof, taking care of each other for so long... If what's sprung up between us isn't love, what else can it be?! Maybe it's not romantic, and it's not like I fell head over heels for you... I don't know what kind of love it is, but what matters is that you're important to me, Sis!)


male (18)
与太郎と小夏には驚かされたよ。
小夏は泣くか平手打ちをくらわせるかのどちらかだと思ってたけど、二人とも顔を赤らめているのを見て思わず与太郎と同じ反応になってしまった。
male (-)
小夏が与太郎に"ありがとう"って言ったところにはすごくグッときた。
初っ端からこんなにも心を揺さぶられてしまうなんて、これからどうなってしまうのだろう…
male (21) +82
与太郎と小夏のやりとりが素敵だった。
父親が判明したらそこから色々なドラマが生まれてくるんだろうけど、今はとにかく二人の新しい関係を楽しみたい。
↳ Unknown
誰が父親なのか本当に謎だな。
八雲ではないだろうけど、今まで出てきたキャラクターの中の誰か?
↳↳ Unknown
すぐに思いつくのは与太郎がチンピラやってた時のヤクザの兄貴かな。
↳↳ Unknown
印象に残っているキャラクターはたくさんいる。
あの作家の先生も怪しいかと思ったけど、奥さんいるみたいだし浮気するようなタイプでもなさそうだよね…


栄助:文化の寿命って知ってますか?(Have you heard of "the lifespan of culture?")
助六:え?
栄助:解説のいらない大衆文化としての寿命は大体50年だって言われてます。それ以降は残ったとしても大衆のものではなくなってしまうんだって。けれど落語は生まれて300年。そしてまだ大衆に寄り添っている。どうしてでしょうね。
(They say that the lifespan of a piece of popular culture that requires no explanation is about fifty years. Even if it survives past then, it stops being an art form for the masses. Yet rakugo's lasted for three hundred years, and it still pulls in the general public. Why is that, do you think?)

Unknown
え!?この作家の先生ってシーズン1の時に断られてた学生?
↳ female (-)
そうだよ!
↳↳ male (-)
ファーストシーズンあまり覚えてないけど、これだけはなぜか覚えてた。すごく印象に残るシーンだったからかな。
male (-) +95
与太郎が新しいパートナー/後援者と一緒にどんな落語を作り上げていくのかすごく楽しみだ。
分かりきったことかもしれないが、八雲は落語のために様々な複雑な思いを胸のうちに抱えながら生きている。これまでの10年間も落語と共にゆっくりと死に絶えていくことを望んでいた。与太郎と小夏は彼の落語や人間そのものに対する信頼を回復射せるために何ができるのかを考えなくちゃいけない…彼の落語への愛が失われてしまう前に。
↳ male (19) +31
それは彼の落語に対する愛情の深さゆえじゃないかな。穢れる前に綺麗さっぱりなくなった方がいいと言ってはいるが、自分と同じように落語のために人生を捧げることのできない人間には任せたくないだけなのかもしれない。
↳↳ Unknown +33
彼と落語との関係は複雑だね。基本的に落語は彼の人生において唯一喜びを見出せるものだが、それはまた大きな苦痛をもたらすものでもある。彼の落語に対する見方がどう変わっていくのか、おそらくそれが今後のドラマの鍵になっていくと思う。
↳↳ India female (-)
芸術に生涯を捧げたアーティストの抱える典型的なジレンマ。
自分がいなくなった後も繁栄して存続し続けて欲しいと思いながら、同時に次の世代によってどう扱われていくのか不安を抱いている。また彼らは芸術的な創作がどうあるべきか固定観念を持っている傾向があるため、そこから逸脱するものに対しては少し懐疑的になる。八雲は落語については”伝統主義者”だから、与太郎にバトンを渡した後でも、どっちつかずの態度を見せてくるだろう。与太郎ならこの状況を変え、落語まで一緒に墓場へ持っていく必要なんてないことを八雲にも分かってもらえると思う。
England male (18)
このセカンドシーズンがどこへ向かおうとしているのかは分からない。
唯一確かなのは与太郎がベストボーイだということだけだ。

male (18)
落語の死にゆく現状に対する議論は、社会の”進歩”と共に消えゆくものが世界にはたくさんあるということを考えさせられた。八雲が落語も自分と一緒に死ぬと言った時は悲しかったけど、与太郎の最後の質問への答からは希望を見出すことができた。
male (-)
樋口の提案した新しい落語を作るというのは正しいやり方なのだろうか?
そんなに難しく考える話でもないのかもしれないが、坊の言うように新作落語が邪道だというのは、ファーストシーズンを見たときに我々も理解している。しかし、今の落語に必要なものがまさにそれだ。落語が死にゆくのを見守り続けるか、それとも今まで誰もやったことのない方法で落語を変えていくべきなのか…どうすべきなのだろう。
male (21) +82
カメラが下の方に移動した時テーブルの反射に八雲の姿が映し出される演出がすごく気に入ってる。話の内容とも合っていて上手いやり方だった。
↳ Missouri male (21) +34
反射を利用した演出はよく見かけるけど、それをテーブルでやるとは思わなかったよ。

助六:それにあたりひとつお願いがありやす。二つ目を機に他で暮らしておりましたが、またこの家にご厄介になってもよろしいでしょうか?おいら家族になりたいんだ。ずっと一人で生きてきた姉さんと師匠の。それにはさまたみんなで一緒に暮らさなくっちゃ。
(About that, I have one request! I know I moved out when I became a futatsume... However, I'd like to live with you here once again! I wanna be a family. To you and Sis, who lived alone for so long... We gotta all live together again!)


Unknown +40
赤ん坊のいる部屋で煙草なんて吸っちゃダメでしょ。
↳ Unknown +59
彼は昭和の人間だからね。
(昭和が終わりに近づく)80年代の頃はエリザベット・クープの禁煙キャンペーンはまだ広く知れ渡っていなかった。
↳↳ Unknown +23
そうだね、でも00年代に入っても無謀な喫煙はなくなってない。日本でも少し遅れて煙草の害が問題視されるようになった。間違いなく深刻な煙草中毒が蔓延してるだろうね。
↳↳↳ Unknown +19
アジアのほとんどの国がそう。ヘビースモーカーが大勢いる。
↳↳↳↳ Unknown
中東でも同じような状況だな。喫煙が文化の一部になってる。
↳↳↳↳ Unknown
中国だと煙草の煙より空気の方がひどい。
↳↳↳↳↳ Unknown
田舎だとそんなことないけど、主要都市に限って言えば本当なんだよな。主要都市は先進国にそっくりだけど、田舎へ行くとまるで第三世界の発展途上国のような光景が広がっている。ある意味面白い国だよ。うちの祖母はゼルダの伝説に出てくる村みたいなところに住んでる。
Missouri male (21)
始まった時は落語を使った風変わりな総集編エピソードにでもなるのかと思った。仮にそうなったとしてもそれはそれで面白いかもしれない。
今回大きな動きは何もなかったが、期待してた通りの良いスタートを切っていた。新しく登場した作家の男…今の段階じゃまだなんとも言えないけど、彼は信用できるのかな?
八雲は間違いなく暗い方向へと進んでいきそうだね。今のところは変わりないようにも見えるけど…

(落語と心中…)
自分は騒がしい与太郎と物静かな八雲のギャップがすごく気に入ってる。それと与太郎と小夏のあのシーン…ああいうのがまだあるのなら楽しみだね。
God Save the Rakugo!
↳ female (18) +53
彼が"To take rakugo with me when I die"と言った時、"shinjuu"(心中)という言葉を使っていた!
↳↳ Unknown +43
その言葉の持つ意味"double suicide"(心中)を字幕でも強調して欲しかった。はるかに重い意味合いを含んでいるから。
Unknown
”落語と心中”…か。
シーズン1のときにその言葉の意味を覚えたから、彼がそう言った時すぐに理解できた。
Anonymous
以前と変わらず素晴らしい出来。与太郎の要約も完璧だった。
Sweden female (-)
ホントに期待してた以上。残りのエピソードも楽しみ。
Earth female (-)
最初から最後まで夢中になって見てたよ。どれだけこのシリーズが大好きだったか思い出させてくれた。今シーズンこれ以上のものなんて存在しないよ @_@
以上になります。
*誤字修正しました。
TVアニメ「昭和元禄落語心中 -助六再び篇-」OP

昭和元禄落語心中(10)<完> (KCx)
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comment
文中のmale(17)さん,大丈夫,1期を越しますよ。(笑)
いやあ, 落語いいね。
今期,個人的にNo.1。他ではリトルウィッチと鬼平もお気に入り。
このすばは少しがっかりしたけどね。
続けてユーフォの最終話も期待しています。でも無理の無い様に...。
椎名林檎はやっぱ椎名林檎が歌うのが一番だな。
崩壊してからバブルがはじけたと気づくからな
今の中国でバブル経済と誰も言わないのはそれ
>主要都市は先進国にそっくりだけど、田舎へ行くと
>まるで第三世界の発展途上国のような光景が広がっている。
ドイツとフランスへ旅行した事あるけど
ヨーロッパは本当に主要都市以外は凄いのどかな田舎だった
ただ日本の田舎と違って虫が殆どいないから好き
田舎はやぶ蚊が多すぎてツライ
ギリギリのような気がするが
翻訳おつです
落語を救うのはアニメだったということで。
落語をなめちゃいけません。落語は自分たちの努力で救われたんです。落語心中はそれに惹きつけられた作者が産み出したんです。
むしろアニメの今後を憂えた方がいいでしょう。今後の課題はアニメ業界の方が深刻と思います。ま、これも杞憂で終わるんじゃないかと思いますが
※2へ
鬼平意外と良かったな。
wikiみると1987年に命名されて1990年に流行語大賞とってるね
この突っ込みってか揚げ足取りもう何回もあっちこっちで見かけたけど
何も調べる気もないし何も勉強する気もない人間のコメって分かるなw
おいおいw
当時からバブルと言われていたし
当時からバブルと言われていたし、経済関係のキャスター等は、いつはじけるかといつも言ってたよ
財テクという言葉も使われてたね
予告が、まあなんというか、自業自得だけど仕方ないかなと
いや、バブル真っ只中からバブル景気という言葉はバリバリ使われてたよ
老いて、だね
クランチロールはその性質上「自国語字幕ないけど英語ならなんとか読める」という層に合わせて翻訳しているので簡単な単語選びになりやすいそうだ。
海外円盤が決まれば改めて翻訳することもあるとか。
俺も前に同じこと言ってこう言われたわ。
バブルの語源は18世紀前半の「南海バブル」と言われています
LOVEはいろんな意味があるでしょ。
日本人が画一化された
LOVEはいろんな意味があるでしょ。
日本人が画一化されたとらえ方をしてるだけ
1.バブル?んなわけねー!永遠に好景気だ!派
2.バブル?なら弾けるまで楽しんだもの勝ちだ!派
3.バブルだから堅実に…リスクは嫌だ派
4.バブルって何?泡?派
大体この4派に分かれてた記憶がある。
警鐘はガンガンなってたし、だからこそ橋本内閣で
総量規制やってあえて弾けさせたわけで。
軟着地に失敗した人災だけど、当時からやっぱ「バブル」だったよ。
By団塊Jr.
ネットでも調べることができるからloveを一度検索してみるといいんじゃないかな
うーん、芳ばしくてなんだかなぁ
ちなみに舞台はいつ頃なの?
まだバブル期じゃないだろうと思ってたんだが・・・TVが出回って寄席がつぶれるのって昭和40年代ぐらいじゃなかったっけ?
誤 回復射せる
正 回復させる
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